①独自で本体を開封し部品の分解は行わないようにする
自分で修理を試みようと本体端末を開けてしまい、部品の分解を行わないようお願いいたします。自分で分解した場合は保証対象外の端末となりますのでご注意ください。
②湿気が強いところや雨の日に外では使用しないようにする
雨の日に外で使用したり、湿気が多いところに端末を持っていくと端末の中に水滴が溜まりショートする原因になります。
「充電ケーブルが先まで入らない」故障の原因
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①非正規の充電ケーブルを使用している
非正規の充電ケーブルが劣化により先端が折れてしまって取り出せなくなった状態です。修理店に持ち込んで取り出してもらうことは可能です。
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②ケーブルの差込口以外のものが入っている
iPhoneの差込口に規格の合わない充電ケーブルのソケットや埃や砂が埋まっている場合もあります。この場合は取り出す際に差込口に傷が付きやすいのでドックコネクタの交換を推奨します。
「充電ケーブルが先まで入らない」故障の再発防止策
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①ポケットに入れたままにしない
ポケットに入れたままにしていると差込口に埃が溜まっていき、埃が溜まっていることに気づかず蓄積されていくと差込口が埋まります。差込口カバーの購入するか、ポケットに入れずにカバンに入れるか、ストラップなどを使用しましょう。
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②正規のケーブルを使用する
正規のケーブルは非正規の充電ケーブルと比べてソケットが折れにくくなっています。非正規の充電ケーブルはプラスチックなどで固定されている場合があり、折れやすい構造の物もありますので充電で使用する際は正規のケーブルを使用しましょう。
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