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iPhoneのライトの消し方がわからない！消し方の手順を解説

はじめに

iPhoneのライトをすぐに消したいけれど、そんな時に限って焦ってなかなか消せなかったりしませんか？ うっかりつけてしまったものの「どうやったら消せるの？」とお困りの方もいるかもしれません。

なるべく簡単に消す方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

手動で行う場合のiPhoneのライトの消し方

iPhoneのライトの消し方
・ロック画面からライトを消す ・コントロールセンターからライトを消す

《iPhoneのライトの消し方》ロック画面からライトを消す

iPhone X以降の機種では、ロック画面上に表示されている「フラッシュライト」アイコンを押すことで、ライトを消すことができます。

画面ロックを解除せずとも、すぐにアイコンをタップできるので素早くライトを消すことができます。

《iPhoneのライトの消し方》コントロールセンターからライトを消す

iPhoneのライトはコントロールセンターからも消すことができます。

• 1.画面右上から下にスワイプする
• 2.「フラッシュライト」アイコンをタップする

iPhone SEやiPhone 8などのTouch ID搭載iPhoneの場合は、画面の下部から上にスワイプしてコントロールセンターを呼び出し、同じように操作しましょう。

《iPhoneのライトの消し方》もっと簡単にライトを消す方法

もっと簡単にライトを消したい場合は、以下のような方法もあります。

• 1.ロック画面を表示させる
• 2.画面の右端を親指で5ミリほど左にスライドさせる

スマホを持った手のまま、すっと操作できるのでとても簡単です。 ぜひ試してみてくださいね。

iPhoneの画面制御不能でライトが消せない場合の消し方

iPhoneが故障でフリーズしてしまい、画面操作ができなくなってしまったら、どうやってライトを消せばいいのでしょうか？

その場合は「Siri」を起動させましょう。

以下で、その詳しいやり方について解説します。

《iPhoneのライトの消し方》Siriでライトを消す

iPhoneのライトはSiriでも消すことができます。

• 1.iPhoneの「サイドボタン」または「ホームボタン」を長押ししてSiriを起動する
• 2.「フラッシュライトをオフにして」と話す

この方法をとれば、iPhoneに触れることなくライトを消すことが可能になります。

iPhoneのライトが消せない時は修理に出そう

上記の方法を試してもiPhoneのライトが消せない時は修理に出しましょう！

iPhoneのライトが消せないのは、故障が原因で画面制御不能になっている場合もあるからです。

その場合は、画面交換をしてもらうことで、iPhoneを正常に使用することができるようになりますよ。 ライトが付きっぱなしになっているのは、バッテリーの消費や、デバイスの過熱につながります。「操作には支障ないしまぁいいか」と放置せず、不具合があれば早目に修理店へ持ち込みましょう。

iPhoneのライトの消し方のまとめ

• iPhoneのライトの消し方は「フラッシュライト」アイコンを押す
• 画面制御不能でそもそもライトが消せない場合は「Siri」を起動させる

ライトがつけっぱなしだと、電車内などでは他人に迷惑になってしまいますよね。 ライトを使ったら、今回お伝えした方法で素早く消灯してみてくださいね。

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