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iPhoneの設定に「バッテリーに関する警告文」が表示された!対処法を紹介

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iPhoneの設定に「バッテリーに関する警告文」が表示された!対処法を紹介

はじめに

iPhoneの設定画面で「バッテリーに関する警告文」が表示されてお困りですか?

iPhoneの充電が丸一日持たない、バッテリーに関する警告文が表示されるという方は、バッテリーの劣化が進んでいる可能性があります。

そこで、iPhoneのバッテリー警告文に関して、原因や取るべき行動など具体的に解説します!

この記事でわかること

  • バッテリーに関する警告文が表示される原因
  • バッテリー警告文が出るとどうなるか
  • バッテリー警告文が出た場合に取るべき行動

iPhoneの設定で「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示される場合がある

iPhoneの設定画面に表示されるバッテリー警告文について徹底解説!警告文が出る原因やiPhoneの症状、修理を検討すべきタイミングをわかりやすく紹介。正規店・非正規店での修理方法や費用比較、データのバックアップの重要性についても詳しく解説しています。1 引用:Apple 公式ページ

iPhoneのバッテリーのパフォーマンスが低下し、蓄電の最大容量が80%を下回ると、設定画面で警告文が表示されるようになります

バッテリーに関する警告文が表示される主な原因は、「蓄電の最大容量が減ってしまっていること」です。しかし、純正品ではないバッテリーと交換した後に警告文が表示される場合もあります。

iPhoneでバッテリー警告文が出るとどうなる?

iPhoneの設定画面に表示されるバッテリー警告文について徹底解説!警告文が出る原因やiPhoneの症状、修理を検討すべきタイミングをわかりやすく紹介。正規店・非正規店での修理方法や費用比較、データのバックアップの重要性についても詳しく解説しています。2

バッテリー警告文が出るとiPhoneはどうなってしまうのでしょうか。iPhoneで警告文が出た場合の主な症状について解説します。

iPhoneの充電の減りが早くなる

バッテリー警告文が出るということは、そのiPhoneのバッテリーはかなり劣化している状態と言えます。

例えばバッテリーの最大容量が70%まで低下していたとすると、iPhoneを100%まで充電したつもりでも、実際には70%までしか充電できていないということになります。そのため、一日充電がもたなくなるなど、充電の減りが早くなったように感じるでしょう。

再起動やアプリの強制終了の数が増える

バッテリーが劣化すると、iPhone本体のパフォーマンスも低下してきます。

使用しているとiPhoneが発熱するようになったり、アプリが急に強制終了したりすることがあります。またiPhone本体の電源が落ちて強制的に再起動がかかる場合もあります。

  • 使わないアプリの削除
  • アプリのバックグラウンド更新の停止
  • safariやchromeといったウェブブラウザのキャッシュ削除
  • 容量の大きいゲームのキャッシュ削除
  • 写真や動画の整理

上記の方法でiPhoneの中を整理してもiPhoneの動作が重かったり、再起動が起こる場合は、バッテリーの劣化が影響していると考えられます。

iPhoneの電源が入らなくなる

バッテリーの劣化が進むと、iPhoneを正常に動かすだけの電力を蓄電することができなくなり、最悪のケースではiPhoneの電源が入らなくなります

完全に電源が入らなくなる前に、

  • 画面の明るさを最も明るくしていても画面が暗くなる
  • スピーカーの音量を上げても音が小さい
  • iPhoneが発熱する

上記の症状が見られる場合は、iPhoneの電源が入るうちに大切なデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。

iPhoneの設定画面にバッテリーに関する警告メッセージが表示されたら修理に出そう!

iPhoneの設定に「バッテリーに関する警告文」が表示された!対処法を紹介3

iPhoneの設定画面にバッテリーに関する警告文が表示されるようになったら、バッテリー交換・修理を行うことをおすすめします。

近年発売された機種であれば、多くの場合Apple Storeや大型家電量販店の修理サービスなど、正規店で対応可能です。

一方でビンテージ製品を長く愛用しているという方は、正規店でのサポートが終了していたり、部品の在庫がなくなっていたりすることが考えられるので、買い替え・もしくは非正規店での修理も視野に入れてみてください。

iPhoneを修理に出すときには、正規店/非正規店にかかわらず、必ずデータのバックアップを取っておくようにしましょう

Apple Storeなどの正規店で修理をする場合

Apple Store、その他正規店でバッテリー交換をする場合の料金表

Apple Care+未加入 Apple Care+加入時
iPhoneSE(第二世代)、iPhoneSE(第三世代)、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus 11,200円(税込)~ 0円
iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro MAX、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro MAX、iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro MAX 14,500円(税込)~ 0円
iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro MAX、iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro MAX 15,800円(税込)~ 0円
参照:Apple 公式ページ

Appleストア、また「カメラのキタムラ」などの正規修理サービスでは、iPhone6シリーズ以前のいわゆるビンテージ製品・オブソリート製品については、サポートが終了しています。

ただし、購入時期や部品の在庫によっては対応してもらえる場合もあるので、まずは一度相談してみることをおすすめします

街の修理店で修理をする場合

街の修理店でバッテリー交換をする場合の料金例

機種 A社 B社
iPhone 14 シリーズ 9,980円~ 9,580円~
iPhone 13 シリーズ 9,980円~ 8,580円~
iPhone 12 シリーズ 7,980円~ 6,880円~
iPhone 11 シリーズ 7,480円~ 5,980円~
iPhone X シリーズ 6,480円~ 3,650円~
iPhone 8 シリーズ 5,480円~ 2,100円~
iPhone 7 シリーズ 5,480円~ 2,050円~
iPhone SE シリーズ 4,980円~ 2,100円~
iPhone 6 シリーズ 4,980円~ 2,050円~
iPhone 5 シリーズ 4,980円~ 2,050円~

Apple公式でビンテージ製品・オブソリート製品として取り扱われている機種に関しては、正規店では修理ができない場合があります

現在使用しているiPhoneに愛着がある、バッテリー以外は問題なく使用できている、高い最新機種に買い替えたくないという場合は、非正規店での修理を行うというのも選択肢の一つです。

iPhoneのバッテリー警告文のまとめ

この記事でわかること

  • どのような場合に警告文が出るか
  • 警告文が出るときに起こりがちなiPhoneの症状
  • 警告文が出た時に取るべき行動

バッテリーに関する警告文が出るということは、バッテリーが劣化している状態といえます。

  • 一日に何度も充電する
  • iPhoneを使用していると発熱することがある
  • 突然電源が落ちることがある

という場合は、早めにバックアップを取って、バッテリー交換など修理を検討することをおすすめします。

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